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クイックガイド:TMDHostingでアカウントをキャンセルして返金してもらう方法
- ダッシュボードにアクセスしてキャンセルしたいサービスを選択し、View/Editボタンをクリックします。
- Cancellationボタンをクリックしてフォームを記入します。フォームで返金をお願いしましょう。
- 返金請求が未確定だというメールが届いたら96時間以内にライブチャットでサポートに問い合わせて請求を確定する必要があります。
- これで料金を返金してもらえます。
私がTMDHostingのアカウントをキャンセルした体験談
まず、TMDHostingには60日返金保証があることに注目しましょう。多くのホスティング会社より返金期間が2倍長いのです。2か月間もリスクなしでプランを試験利用してみることができます。 返金保証期間が過ぎてから契約をキャンセルする必要がある場合、ダッシュボードから簡単にキャンセルできます。キャンセルしたいサービスを選択してView/Editボタンをクリックしましょう。 新しいページがポップアップします。Cancellationボタンは一番下にあります。 また、契約をキャンセルして返金してもらう場合も同じ方法です。まず、オンラインダッシュボードからキャンセルフォームを記入しましょう。ただし、返金してもらいたい旨をフォームに書く必要があるのでこの文章をコピー&ペーストしていただいても構いません:Hello, please could you cancel and refund my money. Thank you. 私は火曜日午後1時ごろにサポートにリクエストを送信しました。その後すぐにキャンセルリクエストを受信しましたというメールが送られてきました。 面倒なことに、ネットでキャンセルのリクエストを送信したのにライブチャットでサポートに問い合わせて確定しなくてはなりません。すぐにライブチャットでキャンセルを続行してほしいという旨を伝えました。 いつも通りスタッフの方はすぐに対応してくれました。しかし、ライブチャットで問い合わせなければならない理由は、キャンセルを思い留まらせようとするためだということが分かりました。何回かキャンセルする理由を聞かれ、TMDHostingには私のニーズに適したプランが他にもあることを知っているかしつこく聞かれました。 ライブチャットで約5分チャットした後、やっとのことでアカウントをキャンセルしてもらえました。確認メールが届き、料金が返金されるということが書かれていました。 ここまでは順調です。しかしその次に届いたメールにはセットアップ料金は差し引かれると書かれています。大した金額ではありませんが、サービスを試してみたいという場合は念頭に置いておきましょう。TMDHostingの代わりに利用できる最高のサービス
- TMDHostingはシンプルすぎる、もっと高度な機能があるホスティングサービスが必要だという場合は Cloudwaysが適しているかもしれません。
- 高度でスケーラブルなビジネスソリューションが必要なら Liquid Webがオススメです。
- さらに、もっと経済的なホスティングサービスが良いなら Hostingerをご検討ください。